転売ヤ―から買わないで!あなたのスマフォICカードリーダになるかも!!

ICカードリーダ その他

ついにICカードリーダも転売の対象に!

これまで”転売ヤ―”と呼ばれる人々は、さまざまなものをその対象にしてきました。マスク、消毒液、ホットケーキミックスなど…。そんななか今度は、特別定額給付金の電子申請に必要なICカードリーダが転売の対象になっています。

実際、購入しようとして通販サイトを検索してみたら、売り切れだったという人もいるのではないでしょうか?しかし、オークションサイトなどでは、高値で販売されており、明らかに転売目的の購入で売り切れになっている状況です。

せっかく、経済施策として給付されるお金なのに、たとえ一部とはいえ、倫理的に問題のある行為をする人たちの利益になってしまうのは納得がいきませんよね。申請書が届くのを待てば、わざわざそのような品を購入することなく申請できる、ということもわかっています。

しかしなかには、どうしても電子申請がしたいという方もいるでしょう。その場合には、お使いのスマートフォンの機種によっては、ICカードリーダの代用品として使える可能性があります。
怪しい転売品を購入しようとする前に、まずはこの方法を試してみましょう。

スマートフォンをICカードリーダの代わりにする方法◎

ICカードリーダの代用品として使えるスマートフォンは、”マイナンバーカード対応NFCスマートフォン”と呼ばれているものです。ご自分のスマートフォンが対応機種かどうかわからない場合は、リンク先のリスト、またはメーカーのホームページで確認してください。

マイナンバーカード対応NFCス マートフォン

クライアントソフトをダウンロードする

スマートフォンが対象機種だった方は、スマートフォンとパソコンのそれぞれにクライアントソフトをダウンロードします。PCは、Macでも可能です。

利用者クライアントソフトのダウンロード

パソコンとスマートフォンをBluetoothで接続する

接続の仕方は、各機種およびOSなどで異なりますので、説明書などでご確認ください。

クライアントソフトを起動する

  1. PCのクライアントソフトを起動する
  2. ICカードリーダライタ設定をBluetooth接続にする
  3. スマートフォンのクライアントソフトを起動する
  4. 【PC接続】―【PC接続の開始】を選択する
  5. スマートフォンにマイナンバーカードをかざす

詳しくOS/Android or iPhoneごとに異なりますので確認してください。

利用者クライアントソフトの利用方法

郵便申請の方が早く振り込まれる自治体も…

前回の記事でも、ご紹介しましたが、現在、電子申請は申請内容に誤りがおおく、確認作業に時間を要しています。また、確認できるスピードが、電子申請よりも郵送申請の方が早いということで、電子申請を取りやめたり、郵送申請の方が給付が早いと明言している自治体があるほどです。
間違いの内容としては、前回ご紹介したものに加えて、
  • 世帯主以外のマイナンバーカードで申請されている
  • 世帯主と異なる名義の口座が指定されている

という2つも目立つようですので、これから申請する人は注意してください。

口座の名義に関しては、郵送の申請でも同じです。家計の口座が世帯主の名義ではない、ということもあるかもしれませんが、申請は、世帯主の方名義の口座で行ってください。

 

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