初心者ライターが身につけたい技術②:語彙を増やそう!類語編◎

国語辞典 在宅で働きたい方向け

類語ってなに?

どんな料理を紹介しても、”おいしいです”と表現する、どんなグッズを紹介しても”かわいいです”形容する、これでは、文章が単調で、読んでいる人に飽きられてしまいますよね!また、読者はどの記事があなたのものか知らなくても、検品や校正をする人は知っているのです◎

ですから、毎回、同じような表現で、同じような構成の文章を書いていては、”単調な記事を書く人”と評価されてしまいます^^;また、文字数の多い記事を書くようになると、おすすめの〇〇20選や30選といった同じ記事内で同じ種類のものをたくさん並べる記事を書くことも…。

このとき、本当に個性的で、特徴のある”〇〇”を、20、30、選べられればいいのですが、残念ながら、似たようなものが並んでしまうこともあります。そんなときにまず最初にできることが、内容は同じでも、異なる表現をする(言葉を使う)ということです!

加えて、敬体と常体の記事で紹介した、”同じ語尾が続かないようにする”ためには、単語が語尾に自然な形で繋がるように、言葉を置き換える必要もでてきます。
そこで強い味方となるのが、類語の知識です◎

類語を上手に活用することで、表現を豊かにし、単調な文から脱却しましょう◎
といっても、どうやって類語なんて探せばいいの?と思った人もいるはず…実は類語には、専用の辞書があります。
今回は、インターネット上で使える便利な類語辞典をご紹介します!

Weblio類語辞典

英語の辞書で有名な”Weblio”の類語辞典です!約40万語が収録されています。
ひとつの単語に、複数の意味があった場合には、その意味ごとにそれぞれの類語が表示されるので、わかりやすく、便利です。

表示される言葉の中には、カタカナ語や俗語なども含まれるため、軽めの文体の記事を書く場合には、上手に使えば、強調や文のアクセントにもすることができます。
ただし、プログラムによる自動抽出の言葉もあるため、使うときには、その言葉が適切かどうか、自分でしっかり理解してから使うようにしましょう◎

Weblio類語辞典

連想類語辞典

こちらも有名な類語辞典です!
”連想”とついているだけあって、意味としてまったく同じ言葉だけでなく、”大きな意味で似たような意味の言葉”も表示されます。

そのため、意味を正確に伝えるハウツーなどの記事よりも、読み物的な記事や商品の紹介をするときの形容詞などで、文の単調さを回避したいときの方がより使いやすいかもしれません。

例えばお店の雰囲気などを伝えたいときに、1番目で紹介する店と5番目で紹介する店は、似ているけど、違う言葉で表現できないかなあ…、といったときです。
ただし、先に述べた通り、”大きな意味で似ている”言葉が大量に表示されますので、言葉を選ぶときには注意しましょう。

連想類語辞典

辞書を引く癖をつけよう!

ライティングの仕事をするならば、類語辞典に限らず、辞書を引く癖をつけるようにしましょう。
曖昧なまま使っている言葉や使い方に自信のない言葉、ちょっとでも不安を感じたら検索してください。

紙の辞書しかなかった頃とは違い、今はコピペとクリックだけで簡単に辞書を引くことができます。そのひと手間を惜しまないことが、ライティング技術の向上や質の高い記事を作成する助けになりますよ!

goo国語辞書(デジタル大辞泉)

まとめ

類語についてイメージできたでしょうか?最初のうちは辞書を引くことで類語をみつけて、その言葉を使ってください。それを繰り返すことで、新しい言葉が身につき、自然と自分で考える文章の中に現れるようになります◎

また、類語辞典を使うことは、語彙を増やす近道です!上手に活用しながら、表現力豊かで、読者の興味を引く文章を書けるようになってくださいね。

タイトルとURLをコピーしました