ライティング初心者に知ってほしい言葉①:敬体と常体ってなに?

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初心者のライティングは正しい文法を知ることが大事!

初心者が応募できるライティングでは、文才や構成力(記事の内容を作成する力)の前に、正しい文法で文章が書けることが求められます!
もちろん、文章を伴うデータ入力でも同じです◎

これらの仕事に応募する多くの人は、”日本人だから日本語は普通にできるはず”、”自分は文章を書くのが好きだから大丈夫”と思っているかと思うのですが、意外に文法に誤りのある文章をテストライティングや最初の納品で提出する方がいるのです^^;

仕事として文章を書くのであれば、たとえ、短い文章であっても、”なんとなく”ではなく、文法をきちんと理解して書きましょう。また、Webライティングや商品説明などの文章は、小説などとは違う独特のルールもあります。そういったことも意識して文章を書けるようになれば、お仕事の幅も広がるかもしれません!

文章の基本:文体

文章には、その形式によっていくつかの種類にわけられます。例えば、話し言葉と書き言葉、といった具合です。小説や詩といった芸術性や個性が求められるものでは、複数の形式をあえて混ぜて書くこともありますが、通常は、ひとつの形式に統一して書いたり、話し言葉を文章では使わないという決まりがあったりします。

ただし、Webメディアの中には、軽さや読みやすさなどのために、あえて話し言葉を使った文章を書くこともありますので、文法としての正しさだけでなく、依頼主の意図や読み手が誰か、ということを意識することもときには大切です◎

とはいえ、これは、”基本のき”である、正しい文法について理解をしたうえでのテクニックですので、まずは、基本の文法について復習しましょう。

敬体とは?

この記事でも使用している”です、ます”の語尾の文章を”敬体”といいます!多くのライティングや文字入力を伴うデータ入力では、敬体の文章を指定されるでしょう◎

敬体の文章で初心者の人が注意したいのは、同じ語尾をつづけてしまうこと。

今年に入ってもタピオカドリンクはとても人気があります。有名店では、いまだに一時間以上並ぶこともあります。まだまだ寒い季節ですから、温かい恰好で出掛けることをおすすめします。並んで体が冷えてしまったら、温かいメニューもありますよ!

これは、極端な例ですが、このように同じ語尾が続く文章は、テストライティングでチェックされます!添削してくれるような場合には、直すことで合格する可能性もありますが、合否だけが伝えられる場合で、不合格になってしまった人は、このような文章を書いていないか見直してみましょう。

同じく、”〇〇です。〇〇です。”と続く文章も、子供作文のようになってしまうのでNGです!意識的に、語尾を変えるようにして文章を書く練習をしてください◎
ではここで、例の文章を修正しみましょう^^

今年に入ってもタピオカドリンクはとても人気です。有名店では、いまだに一時間以上並ぶこともあります。まだまだ寒い季節ですから、温かい恰好で出掛けるのがおすすめ。並んで体が冷えてしまったら、温かいメニューもありますよ!

このように、同じ語尾が続かないようにします!
語尾を変えるときには、”可能です⇒することもできます”など、同じ意味のちがう言葉に置き換える必要もでできますから、ある程度、語彙力も必要ですね!

常体とは?

”だ、である”で終わる文章が常体です。初心者向けのライティングのお仕事で指定されることは少ないように思います。
考えられるとすれば、企業関連の記事のリライトなどでしょうか。

リライトとは、例えばもともと雑誌向けに書かれていたり、長文で作成されていたりする記事を、文字数を減らしたり、分割するなどして別の記事に書き直すようなお仕事です!

こういったお仕事の場合は、元の文章が常体である場合には、常体のままリライトすることもあります。また、内容自体はすでに完成しているので、初心者の方に依頼を受けることもあるでしょう。

まとめ

敬体と常体について理解できましたか?これからテストライティングを受けようと思っている人や、不合格になって再チャレンジする予定の人は、普段の文章から、練習を兼ねて今回の内容を意識しつつ、文章を書いてみてくださいね。

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