実態が知りたい!結局のところ、在宅ワークって儲かる?儲からない?

お金と時間 在宅で働きたい方向け

”儲かる”という言葉の意味

多くの人が、在宅ワークについて検索する際に”在宅ワーク 儲かる”と検索しています。大辞泉によると、儲かるとは…

  1. 利益が得られる
  2. 思いがけない得をする

の2つの意味が挙げられています。そのほかの辞書でも言葉は違いますが、内容は同様です。
”在宅ワーク 儲かる”で検索をしている人の多くは、意識的にせよ、無意識にせよ、”2”の意味をして検索しているのではないでしょうか。

そうでなければ、”在宅ワーク 収入”や”在宅ワーク 月収”と検索する方が上位に来るのが自然に思えます。人間の心理としてはよくわかりますが、多くの人は在宅ワークを副業にして”儲けたい”と考えている、と推測できますね。

在宅ワークは儲かるのか?

先に結論をいうと、残念ながら在宅ワークは、先述のような意味では儲かりません。在宅ワークは、”こつこつと計画的に作業を続け、それに見合った報酬を受け取る”、仕事だからです◎
ですから、”儲けたい”と思う人は、在宅ワークはやめておいた方がいいでしょう。
逆にいえば、”この在宅ワークは儲かる!”というようなキャッチフレーズは警戒すべきもの、と考えたいですね。

在宅ワークに近い存在で”儲かる”のは、Youtubeや漫画や手芸作品のTwitterがバズッた場合や人気ブログのアフェリエイトが該当するもしれませんが、こちらはそれぞれに何かしらの才能やアイデアが必要ですから、誰でもができる、というわけにはいきませんね!

在宅ワークは稼げるのか?

”儲ける”に近い言葉に、”稼ぐ”があります。稼ぐの意味を大辞泉で同じく調べてみると…

  1. 生計を立てるために、一生懸命働く
  2. 働いてお金を得る

お金に関する意味はこの2つが挙げられています。
“2”の意味に関しては、金額は関係ありませんから、在宅ワークでも”稼ぐ”ことができますね。

問題は”1”の意味です。
在宅ワークで独立して生計を立てている人たちはもちろんいます。ただし、高度な専門知識があったり、才能を生かしていたりする職種で、社会的には”フリーランス”や”自由業”と分類されることの方が多いようです。

初心者でも始められる在宅ワークの場合には、以前の記事でもご紹介したように、1万円・3万円といった金額を最初の目標にすることになります。しかし、長く続けるうちに信頼や実績を積んで10万円以上の金額を安定して”稼ぐ”ことができている人たちが多くいます。

しかし、正直なところ、在宅ワークでフルタイムの派遣や正社員のように”稼ぐ”ことができないのもまた現実です。とはいえ、10年前には現在のようにインターネット上で完結した在宅ワークで安定した収入を得ることは想像されていなかったでしょう。

働き方改革や企業のリモートワーク導入などがさらに進めば、初心者として在宅ワークをスタートした人たちが、フルタイムで同じように戦力となり、収入が得られるようになる働き方の実現もそれほど遠くない将来に実現しそうですね◎

 

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