在宅ワークをするなら知っておきたい税金のこと!白色申告と青色申告①

税金 在宅で働きたい方向け

白色申告って何?

白色申告は確定申告の種類のひとつです!在宅ワーカーでは、副業や少額の所得の人が利用している場合が多いでしょう。
特に申請の必要がなく申告が可能です。以前は300万円以下の所得の場合、帳簿は必要ありませんでしたが、帳簿をつけることが必須になっています。

白色申告の場合は、確定申告の種類による特別控除はなく、基礎控除38万円とそれ以外は個々の状況に応じて適用される生命保険控除や寄付控除が申請できます。
”控除”とは収入から差し引くことができる金額のことです。この金額が多ければ、当然、最終的な課税所得が減ることになり、所得税の額も減ります。

青色申告って何?

青色申告は主に個人事業主の人が利用している確定申告の方法で、2種類あります!
1つは帳簿の内容が簡単な代わりに、特別控除が10万円のもの。もう1つは”複式簿記”という少し複雑な帳簿が必須ですが、特別控除が65万円になるというものです。
さらに青色申告をしたい場合には、”開業届”と”青色申告承認書”を提出しなといけません!また、これらの書類は、在宅ワークを始めた年度から適用したい場合には開業から2か月以内に提出する必要があります。すでに仕事を始めて2か月以上経っている場合には、1月1日~3月15日に税務署に申告するとその年度から適用されます。
※控除額は2019年度現在のものです。

帳簿なんてわからないよ!

と、慌てたあなた、心配することはありません。白色申告はもちろん、青色申告の複式簿記についても詳しい知識がなくても家計簿感覚で入力できるソフトウェアがあります!
ソフトはパッケージ型のものとクラウド型の2種類です◎

白色申告の場合、会計ソフトで有名な”やよい”が無料でクラウド型ソフト提供しています!
青色申告の場合、パッケージ型では”やよい”がクラウド型では”マネーフォワードクラウド”と”freee”の2つが人気のようです◎

パッケージ型の利点はソフトを1度購入すれば、法律が大幅に変わらない限りそれ以上の料金がかからないことです。ただし、たとえばやよいの場合、Macに対応していません。
クラウド型の利点はクレジットカードなどと連携できることと、Macでも利用できることですが、欠点は月々継続して利用料を支払わないといけないことです。

これらのソフトを使えば、白色申告や青色申告の10万円の控除を受けるための帳簿なら、PCでの在宅ワークをしようとしている(またはしている)あなたなら、心配しなくてもいいでしょう。

弥生シリーズ

マネーフォーワードクラウド

freee

 

今回は白色申告と青色申告の基礎についてご紹介しました!
基本のき、ですので、まだ漠然としているかもしれませんが、おおまかな違いが理解できたでしょうか?

次回は青色申告の特別控除以外の利点や白色申告と青色申告のどちらを選ぶか、副業の場合の選択は?など気になる点について引き続きご紹介していきます。

タイトルとURLをコピーしました