在宅ワークするなら知っておきたい税金のこと!副業所得の確定申告◎

確定申告用紙 在宅で働きたい方向け

会社員の副業も確定申告が必要?

もちろん副業で在宅ワークをしている人も確定申告が必要です!ただし、会社員の人は、副業による所得が20万円以下の人については所得税の申告をしなくていいことになっています。
ここでのポイントは…

”収入”-”経費”=所得

であるということ。
副業の人も経費を計上することができるのです!何が経費になるかは在宅ワークの内容にもよりますが、仕事のために購入した書籍や面接の交通費などが該当しますので、領収書やレシートをしっかり取っておいてくださいね!
”電車代にレシートなんてないけど?”と思ったあなた。そういった場合は出金伝票(100均で買えます!)やICカードの乗車記録などが利用できます◎

経費を計算した結果、副業の所得が20万円以上になった人は必ず確定申告しましょう◎脱税になってしまいますよ!

※ただし、医療控除などその他の制度を利用するために確定申告をする人は、20万円以下でも用紙への記入が必要です。

でも、税務署にはばれていないみたいだけど?

何年か無申告で在宅ワークを続けているけど、”税務署に何もいわれてないから大丈夫!”と思っている人もいるかもしれません。日本の場合、”申告納税制度”といって自分の税金の額を自分で申告する制度になっています。
そのため、申告した場合も受理はしていますが、内容を精査しているわけではありません。

それと同じく、申告をしていない人について、毎年、すべて確認することは不可能です。その結果、数年間、何もいわれずに課税されていない…という人もいるでしょう。
しかし、会社は誰に支払いをしたか申告していますし、それ以外の方法でも税務署はあなたの副収入をしることができます!…そして、ある日突然、”税務調査”はやってくるのです!

その時にあなたが申告していなかったことが悪質とされれば、支払っていなかった税金だけでなく、数年分の滞納税を支払うことにも…。
そんなことにならないように、きちんと申告をしましょう!

だけど、会社にばれたくない!

働き方改革などの影響で、副業を許可する会社もでてきましたが、まだまだ禁止している会社が多いのが現実です。確定申告をすると”会社にばれるのが嫌だ”と思っている人もいるでしょう。
マイナンバー施行後、副業が会社にばれる理由をマイナンバーだと思っている人もいるようですが、実は違います!

会社に副業がばれる主な理由は住民税なんですよ!普通、会社員の人は会社を通して支払います。住民税は所得の合計、つまり、会社の給与と副業の所得の合計で決まりますから、会社の給与に比べて住民税が高いと”副業してるんだな!”と会社にばれるわけです!
これを避けるには、確定申告の用紙に”住民税を自分で払う”にチェックすればOK◎

 

所得がある以上、確定申告をするのは国民の義務です!でも、経費などをきちんと計算すれば、得をすることもあるので、在宅ワークを副業でする人は、3月になって慌てないように、今から準備しておきましょう!

ただし!”会社にばれる”に関しては、あくまで基本の話ですので、その他の理由でばれて会社との間に問題が起きても筆者は責任を取れませんので自己責任でお願いしますね!

国税庁のページ

 

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