【在宅ワークの種類】主婦に人気の採点・添削ってどんなお仕事?

答案 在宅で働きたい方向け

採点と添削のお仕事の違い

採点と添削は混同されがちですが、実はその内容には違いがあります
採点は模擬試験や通信教育教材の数学や社会、漢字テストといった解答が〇または×ではっきり決められるものです。それに対して添削は、小論文など正解がひとつではないものをチェックし、修正、減点する点数を決めるものです。

そのため、採点は依頼先から与えられた模範解答に沿ってそのまま点数をつけることができますが、添削の場合は、採点者自身に一定以上の文章力が求められます。ただし、通信教育教材の場合は、採点の作業であっても、途中式の間違えや誤答に関して、解説を記入することも仕事に含まれますので、採点者が途中式や関連項目について理解していないと採点するのは難しいでしょう。

採用とお仕事の流れ

採点・添削のお仕事では担当する教科の学力を求められるため、応募後に学力試験を課せられる場合がほとんどです。短大卒以上の学歴、教員免許のある人、塾などでの講師経験がある人は優遇されます。

採用されると研修後、毎月決まった量の答案を採点・添削することになります。生徒への返送期限が決まっているため、締め切りに関してはかなり厳しいと考えた方がいいでしょう。また、夏休みなどの長期の休みであっても、通信講座は休みにならないため、変わらず仕事をする必要があります。

メリットとデメリット

ほかの在宅ワークに比べて、頻繁な採用は行われていません。その分、一度採用されると毎月安定した仕事量と収入が得られることが大きなメリットです。
ただし、最低限受け持つ仕事量が固定されている場合が多く、月ごとに仕事量を変更したり、子供の休みに合わせて休んだり、ということは難しいようです。
また、先述の通り、利用者への返送日がきっちり決まっていますから、計画的に仕事が進められないと締め切り前はかなり忙しくなります

まとめ

採点・添削のお仕事は、すでにお子さんが大きくなっていて、病気などで急な予定変更がなく、決まった作業時間を確保できる人にとっては、収入面でも長期に続けられるという点でもおすすめのお仕事といえます。しかし、締め切りが厳しい仕事なので、子供のお休みや体調に合わせて仕事量を調節したい、長時間の作業時間を確保できるか不安、といった方はほかの仕事を検討するほうがいいでしょう。

その場合、ルーティンワークや長文を書く必要がない仕事がいい人、週単位、日単位で仕事量を調節したい人にはデータ入力のお仕事がおすすめです。また、国語に自信があって添削のお仕事を考えていた人なら、ライティングのお仕事から始めて、記事の校正を目指してみるのはどうでしょうか?

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